イタリアより

滞在日記

カンピエッロ・デル・レメールへの行き方


リアルト付近

カンピエッロ・デル・レメールへの行き方ですが、分かりやすいように「リアルト」を起点にご案内したいと思います。ヴァポレットの駅「リアルト」を下りたら、まずは、「ドイツ商館」まで行きます。「ドイツ商館」は、ヴァポレットのリアルトの駅を背にして、下りた道を運河沿いに左方向に歩いて行けば、突き当たりになる大きな古い建物です。元は中央郵便局でした。周辺の人(地元の人)に尋ねるときは、「フォンダコ・デイ・テデスキ」(ドイツ商館の意味)と言って聞いて下さい。このドイツ商館に突き当たると右に折れます。


サリッザーダ・デル・フォンダコ・デイ・テデスキ付近

黄色の丸印が「ドイツ商館」、矢印方向に行きます

すると、上記の長ったらしい名前の「フォンダコ・デイ・テデスキ」通りに出ます。「サリッザーダ」というのは、いわゆるメインストリートのことですが但し、メインストリートと言っても、ベネチアの場合、道幅はとても狭いです。そこを左に曲がります。


地元の百貨店「コイン」


そのメインストリートを道なりに行けば、小さな橋を渡りますが、地元の「コイン」という百貨店が正面右にあります。更に進んでいくと、右手にピンク色の教会が見えてきます。この教会は、サン・ジョバンニ・クリソストーモ教会と言いますが、「地球の歩き方」の本の地図にも載っていますし、これが目印になります。


サン・ジョバンニ・クリソストーモ教会


次に、この教会すぐの左の通りに入ります。細い道で、観光客は素通りして行きます。教会を通り過ぎて後ろを振り向くと、下記のようなお店(タバッキ兼おもちゃ屋さん)があります。教会を過ぎたこの辺りで道幅が凹(くぼむ)んでいるので、つい見落としてしまう、そんな場所です。


矢印の通りに入る


この細い道は、夜になると明かりのない真っ暗な道ですが、ここが「カンピエッロ・デル・レメール」の入り口になります。


突き当たりを右に曲がる



すぐにソットポテゴがあるので通り抜けると…


前述した小広場「カンピエッロ・デル・レメール」に出ます。分かってしまえば、リアルトからこんなに近かった(迷わず歩いていけば5分ほど)のだとちょっとショックでした(笑)まだ観光本には出ていない場所とレストランですが、そのうちきっと掲載されることでしょう。なお、私が食べた二品の料理と飲んだグラスワインで計40ユーロを払いましたが、二人でシェアすれば十分な量ですので、ベネチアのお店にすれば決して高くはないと思います。又ランチがあって、一人20ユーロくらいで食べられます。夜は予約をして行くのが安心です。私が行った日もテーブル席は断られている客が沢山いました。