
スペルガ聖堂内のプレゼピオ
2023.12.23撮影
飼い葉おけには
まだキリストは居ません
25日になったら
赤ちゃんの人形(キリスト)が置かれる
この記事は、2023年12月23日、実際にミラノ中央駅からトリノ・スペルガ大聖堂を訪ねた折の「行き方」をご紹介しています。簡単に言えば、『ミラノ中央駅→トリノ駅→(68番バスに乗って)→サッシ・バス停→(ケーブルカーに乗って)スペルガ大聖堂』ということになるのですが、それでは、要は果たすものの、余りにも無味乾燥な説明になるし、こんな「失敗」もある、こんな出来事も起こりうる、という実体験も「行き方」の参考にして頂ければと思います。

駅前のポルティコ(アーケード)
さて、バスの切符売り場を探して、周辺をウロウロとしましたが…そうだ!エディーコラではなくて、タバッキだ、と思い至りました。タバッキ(Tabaccherìa) とは、たばこ屋さん。というか、個人が商うコンビニみたいなお店で、携帯電話のリカリカ(チャージ)や切手をはじめとする、この国の専売商品や日常雑貨を扱う何でも屋さんです。「困ったときはタバッケリア」!。地元で代々開業しているであろう薬屋さん(Farmacia)と並んで、結構頼りになるのです。

駅前のポルティコに見つけた「タバッキ(Tabacchi)」
駅から斜め方向にある、どうも商店街らしいエリアへ足を向けました。トリノはポルティコと呼ばれるアーケード街が町の中に沢山あって、鉄道の駅舎からは、すぐにそれとは気が付かなかったけれど、この駅前にもそのポルティコが連なっていました。果たして…
あった!Tabaccherìa!スペルガ大聖堂が本日目指す目的地なのに、タバッキを見つけただけでこの達成感。ヤッタわ~♪とは心の声。

外からはうかがい知れないほど
中は綺麗で明るい店内でした
-続く-