
今回もこの場所から旅が始まりました
さすがに閑散としています
三年ぶりのイタリア旅行が目の前に迫ってきました。まだまだ先だと悠長に構えていたけれど、もういつにも増して大慌てです。これまで持参してきた旅行用のポットはどこに収めたか、いや20年以上も前の代物なので、前回の旅行後、廃棄処分にしてしまったのかもしれない…。そうして、久しぶりに立ち上げた旅行用のサブノートパソコンはネットに接続しなくなっていて、こちらは明らかに壊れていました。
両方とも大急ぎで発注をかけて手にしたのは一週間前のことでした。前回の旅行から三年も間が空くと、どこか勘も鈍っているようで、出発日が近づくにつれて不安材料も増していく気がします。けれど、ここまで来れば、出かけるしか選択肢はありません。ちなみに不安材料のその1.は天候でした。私の住む地方の田舎町にある空港は山の中にあって、雪が降ると飛行機は飛ばないこともあるのです。毎年、ここから先ずは花のお江戸に向けて移動しますが、この冬一番の寒気団が~という天気予報と共に、ちらつく雪に気が気ではありませんでした。が、寒いけれど空は晴れやかに澄み渡り、やっと胸をなでおろすことができました。

待ち時間に入ったラウンジも人気はなくて
不安材料その2は、飛行機会社のストライキ。例によって、搭乗予定のITAは民営化が思うように進まず、くわえて、政権が交代したことによる混乱が影響しているようで、万が一ショーペロ(スト)でも起きれば足止めをされてしまいます。従業員は、恐らくその大半が前身のアリタリアからの移籍だと思うので、その体質は変わっていないと危惧します。
が、なんにしても自分の努力ではどうしようもないことなので、私の旅の鉄則「命に関わることでなければ、笑って受け入れる」(顔は引きつるけど)ということにしようと思います。出発直前、ちょっと歓喜したこともあったし。(又お話しようと思います)

そうそう帰国時の事前入国手続き「Visit Japan Web」ですが、結局、印刷した紙媒体でも受け付けてくれるらしい。昨夜、何か変わったことはないかとデシタル庁のサイトをのぞいたところ、どうも空港でQRコードにアクセスできない人が多いらしく、その対処なのでしょう、「印刷」という文言が追記され、画像の保存まで推奨していました。当初は、スクショ不可、日本に帰国すると同時にサイトに接続してリアルタイムでQRコードを提示するということだったのに。このシステムに未だに振り回されている感が否めせんが、これも笑って受け入れる。もうすぐイタリアに向けて出発です。