
オストゥーニにて
2022.12.21撮影
バーリから列車に乗って約一時間。「白い街」として知られるオストゥーニを訪ねました。シーズンであれば、輝く太陽に照らされて、きらきら輝く真っ白な町が山の上に現れる、きっと感動の瞬間なのだろな…けれど今は真冬だし…という心配は無用で、晴天の青空に映えるオストゥーニは期待を裏切ることはありませんでした。

リベルタ広場
この場所にバスは停車する
と思っていたのだけれど
違った…
けれど、余りにも情報が少なくて、たった一つ案じたことがあるけれど、それも無事に行って帰ってくると結果オーライということになりました。その案じたこととは、FSのオストゥーニ駅から山の上のこの町を結ぶバスのこと。駅前に確かにバスはやってきたけれど、オストゥーニの町中の、乗り降りするバス停が推測していた場所と全く違っていたことです。一人でゆくイタリアは、いつだってこんな心配が付きまとう。

それでも、晴天の青空に恵まれて、白い迷宮に足を踏み入れれば、例によって、あっちへ行ってみよう、こっちへ行ってみようと時が経つのを忘れます。そろそろ疲れも出て来ているのに…

迷路に誘われて
そういえば、スマホに「ヘルスケア」というアプリがあるのですが、そのアプリに表示される連日の歩数を見てびっくり仰天。イタリア到着後、毎日15.000歩歩いているようなのです。自宅に体重43キロのでっかいワンコがいるのですが、その子を連れて歩く散歩でも、せいぜい5000歩ほど。ホテルへ戻って来ればクタクタになっているのも納得です。

恐る恐る
細い路地を抜けると…
というわけで、調子に乗らず、少しは我が身を労わろうと、禁断の誘惑に敢えて身を投じることにしました。このお話は又後日に。ちょっと引っ張ります。旅もそろそろ後半に入ります。プーリアは明日もお天気のようで嬉しいです。
余談

「ピッサネッリ通り」(Via G.Pissanelli)のバス停にやってきたバス
料金は片道⒉ユーロ/切符は車中で買えました
前述のバス停ですが、2022年12月21日現在、駅からのバスは「リベルタ広場」には停まりませんでした。帰路、駅へ戻るバスに乗る時も同様、降りたバス停から乗車しましたが、どうもバスは、チェントロ(リベルタ広場)方面には立ち入らないのではないかと思います。そのバス停の位置は、後日詳しくお話したいと思いますが、通り名でいうと「ピサネッリ通り」。町の人に聞くと、このバス停で乗り降りをして町と駅を行き来しているようです。インフォでも同様の説明を受けました。