イタリアより

滞在日記

バロックの町へ

レッチェドォーモ

サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂

2022.12.22撮影

バーリから南下して、列車は昨日訪ねた「オストゥーニ」も通り過ぎました。更には、古代ローマ時代から続いたアッピア街道の終点「ブリンディシ」までも後にして、到着した町はレッチェです。まさしくブーツのかかとに位置します。壮麗なバロック建築があふれるというこの町をいつか訪ねてみたいと思っていたのです。今日もお天気に恵まれて嬉しい。

ヴィットリオ・エマヌエーレ通り

駅から続くオロンツォ・クアランタ通りを直進し、グリエルモ・パラディーニ通りを経て、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを目指しました。その通りからルディエ門に続く途中の角を曲がった広場に大聖堂が立っているはず、とドキドキしながら目をやると、圧巻のスケールで大聖堂が現れました。「凄いっ」と思わず出た言葉のあとが続かない。

壮麗なバロック建築の大聖堂

有料です

チケットは広場に面した

すぐ前のチケット売り場で

バロック建築は、ゴテゴテと、これでもかというほど装飾を施して、時の権力を誇示する、というイメージを持っていましたが、この大聖堂は、どこかエレガントで品を感じます。しばらく見とれていましたが、その横に立つ鐘楼に登れると知って、早速上がってみることに。

高さ70メートル

三層になっている鐘楼

エレベーターで上がります

高さは70メートルあるらしいのですが、レッチェの町の景観は見事でした。三つの門に囲まれたレッチェを高所から望めたのは良かったですが、想像以上に広い町なのだということも分かって、これから散策するにあたり、気を引き締めずにはいられませんでした。

鐘楼からの眺め

ちょっと侮ったか、手ごわい町のような気がする…

余談

仕方ないよ。石造りの部屋でWI-fi弱いもん

そだね。吹きこぼれるの、ちとマズイよね