イタリアより

滞在日記

2024-01-01から1年間の記事一覧

ミラノの「ロッカ・ビアンカ」

スフォルツェスコ城 2024.12.24撮影 ミラノに到着した三日目に、スフォルツェスコ城の中にある美術館へ行きました。今更なのですが、このお城の中に、先年訪ねたパルマ・トレッキアーラ城にまつわる❝物語❞~「ロッカ・ビアンカ」の壁画が保存されているのを…

「トジオ・マルティネンゴ絵画館」

Pinacoteca Tosio Martinengo(トジオ・マルティネンゴ絵画館) ロンバルディアの小さな町、ブレシアに二泊三日の滞在をしていましたが、最終日に「トジオ・マルティネンゴ絵画館」へ足を向けました。 後日詳しくお話ししたいと思いますが、この町の公共交通機…

「出ていってくれる?」

ホテルのロビー 2024.12.27 「立地が良い」からと 選んだホテルでした 小さいながら 部屋も洗面室も暖かくて 風邪が長引いている私には 一安心でした 安い料金なので 浴槽がないのは 仕方ない が 洋服ダンスを開けて えっ?! ホラー映画に 見るような光景 …

不思議な町で

住宅街に突然現れる 古代遺跡「カピトリーニ神殿」 2024.12.26撮影 ミラノから普通列車で一時間余り 到着した鉄道駅から 更に 地下鉄に乗り換えて 街の中心に向かいました チケットを買って 電子刻印をピッ 2024.12.26撮影 古代の遺跡が残る 歴史ある町並み…

ベネチア2024.

青空に映える サン・マルコ広場の鐘楼 2024.12.25撮影 毎年の悩み事なのですが、12月25日はどうするか。以前に比べれば、営業しているお店は増えましたが、美術館をはじめ各エリアの見所は、そのほとんどが閉じられています。それ程、この国においては、「25…

テオドリンダの秘宝

「テオドリンダ礼拝堂」 この祭壇に 「鉄の王冠」が保存されている 2024.12.22 ガイドさんが 正面の御簾(みす)を開けて この日の見学者20人余りを中に入れました モンツァ大聖堂翼廊の北側にひっそりたたずむような礼拝堂があります。この中に、モンツァの…

「旅行が二つ」…

トレノルド線の モンツァ駅 忘れないうちに綴っておこうと思います。モンツァに行くチケットをミラノ駅で 購入しましたが… どういう訳か自動券売機が機能せず 窓口に並ぶこととなりました 多くの旅行者もわたしと同様券売機では買えないらしく列は更に長く…

「鉄の王冠」を見るために!

息をのんだ モンツァ大聖堂 2024.12.22撮影 北京経由で 今年もミラノにやって来ました 一日以上のフライトで どうしようかと 迷ったけれど 到着したその足で モンツァという町を 訪れました 「鉄の王冠」を見るために! 博物館入口の案内板 とうとう来たね… …

空港余談

イタリアの車もカッコいいけど 日本車は更に上をいく と 思う 田舎の空港にだって ラウンジはあって そこで チェックイン時間を待っています 旅行者はまだ少ないけれど これから年末にかけて 混雑するのでしょうね 忘れないうちに綴っておこうと思います 今…

行ってきます!

少しづつ空が明るくなってきた ホテルの窓から見える空港 ANAが待機している… 飛行機を見つけただけで テンションが上がる 子供か 朝食も済ませたし 薬も飲んだ 直前にひいた風邪が 少々心配だけれど 何とか押さえつけようと思います これからの旅程が長い …

「お詫び」で始まる冬の旅2024.

今年もこんなツリーが見られるかな イタリアに向けて、今空港近くのホテルにチェックイン、前泊しています。ホテルで迎えてくれたのは、海外から来た研修生スタッフ、ニコニコとした笑顔で歓待してくれました。キーをもらって、部屋に入ると「ぎょっ」。タオ…

トリノ・「スペルガ大聖堂」への行き方(7)バス「61番」と「68番」

トランビアの乗り場「スペルガ」の駅 2023.12.23撮影 たかが、一介の観光客が訪れる先で、❛行って戻って来られた❜ならば、結果オーライなのに、この時、気になって仕方がなかったのは、「61番」と「68番」のバスって何がどう違うのだろうということでした。…

トリノ・「スペルガ大聖堂」への行き方(6)バスに乗る

2023.12.23撮影 スペルガ聖堂の天井 首が痛くなるほど上を向いてカシャ クーポラの一番高い所にこの聖堂の建設者ヴィットリオ アメデオ 2 世の名前がラテン語で刻まれている『VICTORIVS AMEDEVS REX ANNO SALVTIS MDCCXXVI』(西暦1726年 ヴィットリオ・アメ…

トリノ・「スペルガ大聖堂」への行き方(5)バスの切符

駅前の「ポルティコ」に 「タバッキ」がある タバッキの店員さんはとても親切で、「スペルガ大聖堂に行きたいのですが、バスの切符はありますか」と尋ねると、2枚のチケットをすっと手渡してくれました。「「サッシのバス停で降りたら、ケーブルカーに乗り…

トリノ・「スペルガ大聖堂」への行き方(4)バスの切符売り場

スペルガ聖堂内のプレゼピオ 2023.12.23撮影飼い葉おけにはまだキリストは居ません25日になったら赤ちゃんの人形(キリスト)が置かれる この記事は、2023年12月23日、実際にミラノ中央駅からトリノ・スペルガ大聖堂を訪ねた折の「行き方」をご紹介していま…

トリノ・「スペルガ大聖堂」への行き方(3)/往路のバス停

聖堂前からトリノの町とポー河を望む 2023.12.23撮影 列車の遅れもなく、無事にトリノに着きました。トリノの鉄道駅の正式名称は、「Stazione di Torino Porta Nuova」(トリノ・ポルタ・ヌォーヴァ駅)/略称:「Toirno.P.N」といいます。以前この駅に降り…

トリノ・「スペルガ大聖堂」への行き方(2)と普通切符の「掟」2024.

ミラノ中央駅西口に飾られた クリスマスツリー 2023.12.23撮影 イタリアでは、今以て(もって)駅のホームに入るまでが一苦労。切符を買って一息ついても、そこから更に列車に乗り込む、もう❛ひと手間❜が待っています。しくじると罰金も科せらる厳しい掟のあ…

トリノ・「スペルガ大聖堂」への行き方(1)と新制度「ETIAS」情報

AIで加工したスペルガ大聖堂 原画は2023.12.23撮影 ※「ETIAS」(欧州渡航情報認証制度)がいよいよ2025年から始動します現時点で分かっていることと注意事項を後述します 久しぶりの更新になりました 「S.M.Dグラツィエ教会」に続いて、トリノの「スペルガ大…

これで安心!「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」への行き方.その3.

先生に連れられて 子ども達も観覧にやって来る 2023.12.19撮影 観覧後の帰路は、往路の逆をたどりますが、もうこれは簡単です。降車した電停の向かい側に乗り場があるので前述したように、「M.t Velino」行きのトラムに乗ります。のちに時刻表について記しま…

これで安心!「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」への行き方.その2.

「最後の晩餐」鑑賞 2023.12.19撮影 入館すると同時に皆カメラやスマホを向けました このブログで紹介しているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ行く起点は、ドォーモ前のトラムの電停「DUOMO M1 M3」/電停№11503」ですが、この電停には他の路線の…

これで安心!「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」への行き方.その1.

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会前を散歩する犬たち 2023.12.20撮影 知ってしまえば簡単なことでも、初めて行く場所は心もとなさを覚えます。ましてや海外は言葉も不案内。何度も経験していますが、この国で道を尋ねると、時として「ウソ」をまこと…

カタール航空ビジネスクラスQスイートに乗る!その4.

飛行機の窓から見た風景 朝もやにけむる「ザ・パール」(The Pearl Qatar) ドーハ郊外に作られた人工島に立ち並ぶ街並み…らしい 2023.12.16撮影 このカタール航空のビジネスクラスQスィートのコンセプトはとてもシンプルで『ファーストクラスのようなビジネ…

カタール航空ビジネスクラスQスイートに乗る!その3.

どこを向いてもキラキラなハマド空港 2023.12.27撮影 どのクラスに関わらず、機内で困るのが座席周りの「スィッチ」です。機械の操作にうといので、あちこち触っては失敗することがあって、「うやみに押すなスィッチ」が私の旅の心得の一つです。 そうはいっ…

カタール航空ビジネスクラスQスイートに乗る!その2.

ハマド国際空港にて 頭上には ゲート間を結ぶ無人のシャトル電車が走る 2023.12.27撮影 カタール航空の東京発ミラノ行きの旅程は、先ずは羽田からドーハ・ハマド国際空港へ向かい、その後ミラノ行きの便に乗り継ぐスケジュールです。羽田を23時55分に出発だ…

カタール航空ビジネスクラスQスイートに乗る!その1.

ハマド国際空港の巨大なキャラクター/黄色いクマさん この空港に到着したら 乗り継ぎ客はこのモニュメントを 目指すらしいのに どこにも見当たらず…※このお話は後日 「月日は百代の過客にして、往き交う年も又旅人なり」と詠んだのは、松尾芭蕉。彼がたどっ…