イタリアより

滞在日記

2020-01-01から1年間の記事一覧

シラクーザにて/妄想ストーリーその2.

シラクーザ・ドオーモ広場 大聖堂をはじめバロックの建物が立ち並ぶ美しい広場でした 2019年12月24日撮影 ディオニュシオスがシラクーザの僭主となる以前には、ゲロンとヒエロンという兄弟がこの地を支配していましたが、その頃から既にカルタゴとの…

シラクーザにて/妄想ストーリーその1.

シラクーザ・オルティージャ島にて その昔、ギリシャ人も歩いたかも知れない… お天気に恵まれて散策しました 2019年12月24日撮影 ※当初の予定なら、今頃はイタリアのどこかの町巡りをしているのに…未練がましいですよね… さて、平たい、さくっとした…

カターニアにてその3.❛Scendo!❜in モディカからの帰路

ステシコロ広場前のエトネア通りを行く観光トレイン 2019年12月23日撮影 市内を手っ取り早く周遊するには最適の乗り物 乗れば良かったと後悔も… イタリアを一人で旅する時に、知っておくと便利な、いや身を助ける言葉❛Scendo!(シェンド!)❜もっとも、この時…

カターニアにてその2.「象」のお話

青空に映えるカターニアのマスコットの象 Fontana dell`Elefante(像の噴水) 下方には噴水がある カターニア/ドォーモ広場にて 2019年12月21日撮影 カターニアのシンボルとなる象。折角なので、町の人たちから´ Liotru (リオトル)´と呼ばれているこ…

カターニアにてその1.アリバス

改めて カターニア大聖堂 聖堂が大きすぎて どの角度で撮ったらいいのやら… 2019年12月21日撮影 2020年10月現在、新型コロナの感染流行は、収まる気配がありません。アメリカでは大統領が感染し、フランスやスペインでも新規感染者が増加の一…

年内閉鎖…covid19 in italia その2.

霧が立ち込める夕暮れの ミラノ大聖堂 2015年12月22日 ■2020年8月28日 ❛年内閉鎖❜…という何とも息苦しいブログのタイトルですが、これは、エアチケットと同様、取り合えずの予約を入れたミラノのホテルからのメールの文言です。飛行機の切符…

年内閉鎖…covid19 in italia その1.

ミラノ中央駅前/空港行きのバス客争奪合戦 2015年12月23日撮影 今はこんな光景は見られないのだろな… ■2020年8月28日 今年の正月明け早々に、中国国際航空のイタリア行き航空券を手に入れました。新春セールとして売り出された格安のチケッ…

アリタリア ビジネスクラス 2019/その5.

カターニア/ドォーモ広場にて これからツーリングに出発する人たちが記念写真を撮影中 わたしも断りを入れて撮らせてもらいました 気を付けて行ってらっしゃ~い! ■2020年12月29日 この帰路の便に搭乗していたイタリア人のCAの一人は男性でしたが…

アリタリア ビジネスクラス 2019/その4.

世界遺産モディカ サン・ベネデッド・ダ・ノルチャ通りから撮影した 対面のモディカ・アルタの町並み ホテルに迎えに来てくれたタクシーに頼んで ノルチャ通りに連れて行ってもらいました ほんとは徒歩で上がる予定が時間切れ… いや、体力切れでした ■201…

アリタリア ビジネスクラス 2019/その3.

パレルモ/サン・ジョヴァンニ・デッリ・エレミティ教会の赤いクーポラ 教会の庭から撮りました 教会の開く時間は以下 月曜ー土曜日9:00~18:30 日曜日・祭日9:00~13:00 ※2019年12月現在 ■2019年12月20日 旅行の楽しみ方は…

アリタリア ビジネスクラス 2019/その2.

ラグーサ・イプラの町 マッジーニ通りからショートカットで イブラの町へ下りていく ■2019年12月20日 一抹の不安と、そうはいっても、アリタリアでは初めてのビジネスクラス搭乗に、少なからずの期待も抱いて席に着きました。昨年2018年に乗った…

アリタリア ビジネスクラス 2019/その1.

カターニア大聖堂 カターニア滞在中 毎朝この聖堂前を通りました 写真・右方向へ行けばウツェダ門があり 門をくぐればバスターミナルになるボルセッリーノ広場に行き着きます ★2020年6月現在、世界中がコロナ禍に見舞われて半年が経ちました。感染が爆…

ホテルでの禅問答

ホテルの朝食会場から見える景観 ■2019年12月29日 一人の旅行では何もかも自己責任で手配をする訳ですが、中でもホテル選びにはいつも頭を悩ませます。私の旅の鉄則に則って、ホテルは安全・安心・清潔、そうして翌日の動作を考えて選択する、のです…

モンレアーレへの行き方 その7-AST社のバス検証④-

改めて・・・モンレアーレ大聖堂 当時狩猟場だった周辺一帯に アラブやノルマンの貴族達が集落を創り上げ モンレアーレ(王の山)と名付けました 大聖堂は1172年から4年を費やして シチリア国王グリエルモ二世の命で建設されたのだそう この写真を撮るのに…

モンレアーレへの行き方 その6.-AST社のバス検証③-

テラスから臨む大聖堂に併設された修道院の中庭 回廊にはモザイクや象眼装飾が施された柱が対になって並んでいます ■2019年12月27日 更にメールによると、バスはモンレアーレの町に入りますが、さすがプルマン長距離バス、というかパレルモからモン…

モンレアーレへの行き方 その5.-AST社のバス検証②-

改めてモンレアーレ大聖堂内 ここでずっとキンピカの柱や天井を眺めていました 時間が来て追い出されるまで・・・ ■2019年12月27日 AST社の返信メールには、前述通りモンレアーレへ行く自社のバスについてあれこれ説明はしてくれていましたが、肝心の降…

モンレアーレへの行き方 その4.-AST社のバス検証①-

メイン道路からアルチヴェスコヴァ通りを覗いた モンレアーレ大聖堂後陣の外観 アラブ・ノルマン様式の建築とひとくくりにされるけれど ひたすらムスリムの精神世界を垣間見るような風情でした ■2019年12月27日 もしも、市バスの運行がなかった時はA…

モンレアーレへの行き方とミッション遂行 その3

モンレアーレ大聖堂のてっぺんからの眺め 一人しか上がれない小さな場所を独り占めしました ってここには今私一人しか居ない・・・ ■2019年12月27日 帰りもバスは同じこの場所から乗ります。私は、朝一番の、8時10分開館と同時にノルマン宮殿に入場…

モンレアーレへの行き方とミッション遂行-その2.

改めてAMAT社のチケットブース インディペンデンツァ広場にて 売り場の一番向こうに見えるのがバス停 ■2019年12月27日 バスには沢山の人が乗り込みました。切符は、車中で刻印しますが、どうもコツがあるようで、器械に挿入するのにてこずってい…

モンレアーレへの行き方とミッション遂行-その1.

Fontana del Tritone 1881年/マリオ・ルテッリ作 頭の上のポッポが邪魔 魔物退治で忙しいのに… 聖堂前のヴイットリオ・エマヌエーレ広場にて ■2019年12月27日 モンレアーレには、ノルマン王宮の見学後、その宮殿裏にあるバス停からAMAT社のバスに乗…

パレルモより帰国その5.

素晴らしかったラグーザ・イブラの町の景観 ■2019年12月29日 パレルモからローマへ、そしてローマから乗り継いで日本の成田へ帰国(アリタリア利用)しますが、パスポート審査は、昨年(2018年)から電子システムになっています。以下はローマ空…

パレルモより帰国その4.

椰子の木が生い茂るノルマン王宮前のボナンノ公園(ヴィットリア広場) この公園を造営した当時の市長ボナンノさんの名が冠されている 幾度もこの場所を通りました ■2019年12月29日 パレルモからローマ・フィウミチーノ空港まで、アリタリア機は30…

パレルモより帰国その3.

ラグーサの大聖堂 思い出に深く刻まれる町でした ■2019年12月29日 私の前にチェックインの手続きをしていた旅行者は、荷物の計量で引っかかったようで、そのデジタル計の画面が後ろから見えるのですが、34キロを表示しています。当人達はその重さ…

パレルモより帰国その2.

パレルモの宿泊先:アンバシアトーリ ホテル・レストランからの眺め 毎朝、この景色を見ながら朝食を頂きました ■2019年12月29日 パレルモ空港は、正式名称ファルコーネ・ボルセリーノ国際空港といいます。地元の名前を冠したプンタライシ空港とも言…

パレルモより帰国その1.

ローマ通り沿いにあるサン・ドメニコ教会 生涯を掛けてマフィアと闘った ジョヴァンニ・ファルコーネが眠っています 今でもパレルモ市民の 彼は英雄です この場所だけ、皆が立ち止まって 供えられた彼への手紙を読んでいました ■2019年12月29日 バレ…